約 1,357,762 件
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/104.html
中国の印刷 紙製の服 指南車
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/230.html
中国海警局とは、沖縄県・尖閣諸島周辺で活動する「海監」「漁政」、警察、税関の4機関の公船、航空機の運用権限を、統合再編して作られた組織。 ニュース系サーチエンジン(中国海警局) 中国、尖閣監視機能を一本化 国家海洋局を強化(2013/03/10) 中国、尖閣監視機能を一本化 国家海洋局を強化(2013/03/10) 【北京=山本秀也】中国国務院(政府)は10日、沖縄県・尖閣諸島周辺で活動する「海監」「漁政」などの中国公船について、複数の機関に分散している運用機能を統合し、新たな母体となる国家海洋局の権限を大幅に強化することなどを盛り込んだ中央省庁の統廃合案を、開会中の全国人民代表大会(全人代=国会に相当)に上程した。会期中の14日に採択される予定だ。 温家宝首相は、全人代冒頭の演説で、「国家の海洋権益を守る」との政府方針を表明していた。船舶や要員の統合的な運用が可能になることで、尖閣周辺を含む東シナ海から南シナ海までの広い海域で、中国公船の活動力が高まることが予想される。 趣旨説明によると、海洋監視などにあたる公船や航空機の運用は、国家海洋局に権限を集中する形で統合再編される。また、海洋権益にかかわる部門の調整にあたる「国家海洋委員会」を新たに設置することも上程案に盛り込まれた。 中国の行政機関では、国家海洋局の「海監総隊」(海監)や、漁業監視を目的とする農業省所属の「中国漁政」(漁政)をはじめ、警察、税関、交通運輸省海事局など、複数の機関が船舶を保有し、個別の権限で運用していた。 今回、統合の対象となるのは、交通運輸省を除く4機関。これら機関の保有する中国公船の総数は、約3000隻とされる。統合後の監視活動は、国家海洋局が警察と協力し、「中国海警局」の名称で実施する。 関連項目 関連ページはありません 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uyghurissue/pages/21.html
{ 「習近平来日に際しての抗議デモ」告知動画 フミエイツ「ウルムチ」 } 2009年12月12日(土)、日本人ウイグル支援者が中心となって中国政府に 7.5ウルムチ事件とウイグルの人権問題を訴える抗議デモを行います。場所は東京千代田区の常盤橋公園、13時半集合14時デモ隊が出発します。デモについて詳しくはウイグル問題を考える会のサイトをご覧下さい。※BGMはRFUJレギュラー、フミエイツのオリジナル曲「ウルムチ」です。 「習近平来日に際しての抗議デモ」ウイグル問題を考える会 http //www20.atwiki.jp/uyghurissue/ Youtube http //www.youtube.com/watch?v=y-N9J1vYVFU ニコニコ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9051068 RFUJ http //rfuj.net/ お問合せはこちら
https://w.atwiki.jp/shorttrack_sochi/pages/40.html
中国(女子) 近年、急速に力を伸ばしてきた中国女子。 まずは1998~2002、5年連続の世界チャンピオンであり五輪金メダリストの楊揚を輩出。 続いて、これまで6コの五輪メダルを獲得している短距離の絶対的王者・王濛 そしてさらには、これまで苦手だった長距離の王者・周洋も生み出した。 こうして徐々に徐々に勢力を伸ばし、ついにバンクーバー五輪では金メダル独占という快挙を果たしたが その栄華を今回も続けることは、どうやら厳しそうだ。 最近の国際大会では、明らかに韓国に後れを取っているからだ。 しかし、あのバンクーバー五輪の時の絶対的な力が戻ってくれば、その予想をも覆す非常に怖い存在となる。 Wang Meng ↓過去のオリンピックの成績↓ 2006トリノ 500m 金メダル 1500m 銅メダル 1000m 金メダル 3000mリレー 失格(決勝失格) 2010バンクーバー 500m 金メダル 1500m 18位(準決勝失格) 1000m 金メダル 3000mリレー 金メダル 今回の出場種目 ※足首骨折により出場絶望か(1/16) 王濛といえば、バンクーバー五輪500m。予選から決勝まで、2着以下に大差をつけた圧勝劇の連続。 これぞ「絶対的王者」であった。さらに1000mも横綱相撲で優勝し2冠。 その堂々とした振る舞いも含めて最も王者の風格が漂う選手であり、女子のバンクーバーの主役であった。 だがその後、500mの覇権は守り続けるものの、他の距離では後塵を拝すことも多くなる。 2013世界選手権では500mとともに1000mも制し、4年ぶりの総合チャンピオンとなったが 今季のW杯ではやはり、1000mでは不振と言って良いだろう。 ソチ五輪では500mは前人未到の3連覇&五輪5つめの金メダルの記録を賭けて挑む。 また、それ以外の距離では挑戦者の立場として、虎視眈々とメダルを狙う。 やはり注目は500m。王座防衛か、あるいは、思わぬ奪回劇があるか。 ⇒※練習中に足首を骨折し、ソチ絶望との報道あり。マジかあああ ⇒※1/26 欠場が決定しました。残念。 Zhou Yang ↓過去のオリンピックの成績↓ 2010バンクーバー 500m 5位(B決勝進出) 1500m 金メダル 1000m 8位(決勝失格) 3000mリレー 金メダル 今回の出場種目 まだ不明 バンクーバー五輪で、突如現れた長距離のチャンピオン。 決勝で韓国勢2人を置き去りにした圧勝は衝撃的だった。 まだ非常に若く、伸び白もあると思われたが、その後は何かしらアクシデント等あったのだろうか。 ほとんど国際大会に出ないシーズンもあった。 今季はフルで出場しているものの、かつての強さは戻っていない。 とはいえ、バンクーバー五輪の時も、直前のW杯では他を圧倒という程の強さではなかった。 それが本番では…。そう考えると、今回もあと3か月で調子を上げてくれば、非常に怖い存在だ。 Fan Kexin 今回の出場種目 まだ不明 中国勢らしく短距離に強さを見せる新鋭。 今季は特に充実しており、W杯4戦全てでメダルを獲るという強さ。 ソチ五輪でも500mで、王濛とのワンツーを決める可能性は十分にある。 Li Jianrou 今回の出場種目 まだ不明 長距離に強い選手。バンクーバー五輪後から国際大会に姿を現した。 2012世界選手権では1500mで優勝するなど活躍し、中国女子として3人目の総合チャンピオンに輝いた。 本番も中長距離で強豪として活躍が期待される。 Liu Qiuhong 今回の出場種目 まだ不明 バンクーバー五輪前から、国際大会で実力を見せてきた選手。 今回は悲願の五輪初出場を目指す。個人種目、リレーの出場ともに当落線上というところだろうか。 3000mリレーチーム 予想メンバー:王濛、周洋、李坚柔、范可欣 今季W杯の成績:2位、2位、2位、優勝 ↓過去のオリンピックの成績↓ 1992アルベールビル 8位 1994リレハンメル 8位 1998長野 銀メダル 2002ソルトレーク 銀メダル 2006トリノ 失格(決勝失格) 2010バンクーバー 金メダル 前回、ついに韓国の牙城を破り金メダルを獲得した中国チーム。 ソチ五輪でも銀メダル以上は堅いが、韓国を倒せるかと言うと、やや分が悪い。 とはいえ、可能性は十分あるので、最後の最後まで分からない熱戦を期待したい。 ※追記:エースの王濛の骨折離脱でますます金メダルは難しくなったか…?
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2248.html
初期配置 [#u10a8f17] 遺産建設で大金ゲット!? [#f0eaf6be] 対アステカ防衛戦 [#h4df3fb9] 初期配置 紀元前4000年、モンゴル建国、首都はこんな感じ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (初期配置.JPG) 資源は唯一牛のみ、森が多く北は海に隣接している。 さて、まずはどのような方針で研究をすすめるか。とりあえず首都に牛があるし、モンゴルのUUはケシクで馬が必要だから畜産の技術をとりに行く。また首都では労働者を生産開始する。 北は海、南は極地っぽいので、最初の斥候は西に進める。しばらく進むとアステカに会う。 モンゴル:「アステカさん仲良くしましょう」 アステカ:「・・・」 プツリ ということで見事にしかとされてしまう(実はこのときこちらの回線が落ちたため結局会話がなかった)。その後東にペルシャ、インド、南西に中国がいることが判明。挨拶をしてこちらからは攻めるつもりがないということを伝えると、向こうも了解してくれた。 そのころ他国で仏教、ヒンドゥー教が創始される。こちらも畜産の技術を獲得する。すると馬が首都圏北東で発見される。さっそく労働者に牛、馬牧場を作らせる。この二つ資源のおかげで首都の生産力はかなり高くなったため、すぐに開拓者が完成する。またチャリオットをつくり東へ探検に向かわせる。 一方、西へ向かった斥候から首都北の海は、巨大な内海であるとの報告が届く。この海に隣接する国は、西にアステカ、北にスペイン、東にペルシャ、南にモンゴルであった。また、東に向かったチャリオットが肥沃な土地を発見、すぐに開拓者を向かわせ二つ目の都市ベシバリクを建設させる。そして新たな開拓者を南の海に隣接した羊があった場所に向かわせ第三の都市トゥルファンを建設。 遺産建設で大金ゲット!? とりあえず近隣のよさそうな土地には都市を建設できた。このころ生産力が高い首都ではそろそろ作るものがなくなってきたので、石関係の資源は持ってないが遺産建設を目指すことにした。第二都市がペルシャの勢力圏にやや押され気味だったので、とりあえず5ターンで完成できるストーンヘンジでも立てるか、と思いストーンヘンジを建設開始。一ターン後、“異国でストーンヘンジが完成しました”とのメッセージ。1ターン無駄にしただけでよかった。次にアポロ神殿を建設開始。6ターン後“異国でアポロ神殿が完成しました“続いて“異国で儒教が創始されました”とのこと。見事にこちらのしようとしていた事を、別の国がしてくれた。あと3ターンだったのに。気を取り直してピラミットを建設開始。今度こそ先を越されないよう3人いる労働者で木こりブーストをかける。最初は完成まで20数ターンだったが15ターンくらいで完成させることができた。と同時にいろいろな国から「金ゲット~。やったぜ!」というメッセージが届く。素直に「おめでとう」と祝福してあげた。そして革命で代議制、あと宗教を中国からもらったので宗教の組織化を選択。このころ遠方でインカが周辺国によりかなりボコボコにされていたらしく、一度も遭遇しないままインカの中の人が落ちた。 対アステカ防衛戦 あれから首都と第二都市ではケシク、カタパルトを連続生産。外海に隣接している第三都市トゥルファンではロードス島の巨神像を大商人作りのため生産開始。完成まで6ターンとのこと。 ふとアステカとの国境線に目が行く。すると大量の象+カタパ+斧が国境線に待機している。確実に次のターンに攻め込んでくる仕様だ。 モンゴル「それじゃ落とせないよ」(実際にはあんな量がきたら確実に死ぬ) アステカ「・・・」 モンゴル「今ならまだ後戻りできる」 アステカ「モンゴルに宣戦布告する」 なんの恨みがあるのか知らないがこうしてアステカに宣戦布告される。 各都市にいた7、8ユニットを一気にアステカとの国境の近くにある首都に集結させる。とはいえこちらはようやく本格的に軍拡を始めたばかり。それでも他国と比べてエネルギーで劣っていたわけではないが。 首都に20ユニット程度集結させる。 途中カタパルトで敵の大量スタックに攻撃、しかし数が多いためほとんど動じない。こちらのUUであるケシクも象には歯が立たない。相手ははじめからそのことを計算済みだったのだろう。 自国だけではどうしようもないので外交でも必死に諸国に呼びかける。 モンゴル「アステカに攻められて窮地に立たされている、誰か助けてくれ」 フランス「アステカってどこですか?」 ローマ「アステカってどこですか?」 中国「こちらは他国を攻められるほどユニットを持っていない」 orz しかし救いの神はいた スペイン「準備ができ次第攻め込もう」 インド「アステカの位置が分からないから宣戦布告はできないがユニットを送ってあげよう」 ペルシャ「不死隊送ります」 ということでスペインは共闘を、インドとペルシャはユニットを贈与をしてくれた。しかしこのころ首都カラコルムが陥落。首都にほとんどのユニットを集めていたモンゴルのほかの都市は、ほぼ無防備の状態。送られたユニットを向かわせても両方の都市は守れない。というわけで他国に文化侵略され気味だった第二都市ベシバリクを放棄し、第三都市トゥルファンを死守すすることを決定する。敵はうまい具合にベシバリクに向かったためその間にカタパルトを量産。またスペインがアステカに宣戦布告。 それと同時にケシク3ユニット程を中国経由でアステカの後方に向かわせる。このときベシバリクを破壊される。こっちもアステカに奇襲をかける。アステカは中国がモンゴルと相互を結んでいることを知らなかったのか、あるいは油断していたのか、以外にも首都テノチティトランには戦士1しかいなかった。当然占領、そしてベシバリクを破壊された恨みを晴らすためここを破壊した。隣の都市テオティワカンも同じような状況だったので占領。ここは破壊せずとっておく。しかしその後最後の都市トゥルファンが占領、破壊される。テオティワカンにも大スタックがすぐにたどり着き、そのままモンゴルは落ちることになった。 ごめんね、あの時は助けられなくて、頑張って俺もレポを書くよ -- ローマ あんなに遠くちゃ仕方ないです。レポがんばってください -序盤の象こみラッシュは厳しいね(´・ω・`)ピラミッド立てちゃうと狙われるのが困ったもんだ。 -- H -序盤の不思議は効果もでかいけど、軍備ないですよって告白してるようなものだしねぇ -- ふにゃっこ -不思議狙いすぎなきがするねぇ -- -レポ乙であります! -- #comment
https://w.atwiki.jp/takasugiru/pages/53.html
中国/島根
https://w.atwiki.jp/takasugiru/pages/54.html
中国/岡山
https://w.atwiki.jp/mongolhugjim/pages/41.html
ダグウィーン・ロブサンシャラフ 1926年- Дагвын Лувсаншарав Dagva Luvsansharav 経歴 作曲家、合唱指揮者。現在モンゴル国で最も尊敬を集める音楽家の一人。ヘンティー県バヤンホタグ郡出身。県のクラブで西洋音楽と出会い、16歳でマンドリンやアコーディオンを習う。最初はアマチュア音楽家であったようで、県の道路局などで働いていたが、1944年、国立中央劇場に演奏者として入団、1949年から52年、国立ドラマ劇場の合唱指導者を務める。1954年から59年、モスクワ・チャイコフスキー音楽院へ留学。翌1960年から63年まで引き続き国立ドラマ劇場での合唱指導、1975年国立民族歌舞団芸術監督、1992年から95年同団団長を務め現在も現役で音楽活動を続けている。また音楽以外では1964年から1990年まで革命青年同盟書記長を務めた。1951年モンゴル国功労演奏家、1963年国家賞、1981年人民芸術家、2001年労働英雄の称号をそれぞれ授与されている。 余談だが、ロブサンシャラフ氏本人は自らの故郷を歌った「ヘルレン河」と、歌詞が国家賞を受けており、モンゴル人なら誰もが知る童謡「そこの子、こっちへおいで」が特に思い出に残っているとのことである。80歳を迎えた今も、創作欲は衰えず、2006年春現在カラコルムを題材にしたオペラを計画中。 主要作品 ―歌劇 「ハン・ブルゲド」(1966)、「キャフタの砦」(1971)、「裸の殿様」(1984)、「牧民アヨーシ」(1984) ―劇音楽 「太陽の伝説」(1987)、「蒼き狼」(1995) ―音楽劇 「ツェツェグ・ノールの草原で」(1954)、「なくなった印璽」(1972)、「大お嬢様」(1980)他約10作品 ―歌曲作品(Duulaachiin buteel) カンタータ「わが祖国よ永遠なれ」(1961)、「いつも準備万端」(1965)、「不滅のレーニン」(1970)、「金のソヨンボの歌」(1974)、「人間が列をなして進歩する歌」(1984)、「スフバートル讃歌」、他 ―歌(Duu) Ch.アヴィルメド詞「速い栗毛馬」(1948)、D.タルワー詞「激しい雨の降る前に」(1949)、B.ヤボーホラン詞「私は君を愛してる」(1954)、Ts.ダムディンスレン詞「ヘルレン河」(1960)、Ch.ルハムスレン詞(1962年長編詩「栗毛の馬」等と共に国家賞受賞)「そこの子、こっちへおいで」(童謡)(1956) ―映画音楽 「喜び」(1962)、「ハーモニカ」(1963)、「罪と徳」(1963)、「朝」(1968)、他約20作品 戻る
https://w.atwiki.jp/kasetsu/pages/9.html
中国・四国 ちくわ
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/584.html
ⅡB [部分編集] 徐 静波(2010年度) 出席:たまに有り 備考1:期末のみ(自筆ノートのみ持ち込み可能)前日半日かけて、教科書まる写ししたら余裕です。 備考2:非常につまらない内容 。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 康 敏(2010年度) 出席:有り 備考1:4、5人でグループを作ってグループ毎に教科書の訳が当てられて発表するというもの。当たる頻度は3回に1回程度。 備考2:評価は出席40%、期末テスト60%。期末テストは教科書以外持ち込み可なので楽勝。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2022年度は書き込みのない(マークは書き込みとみなさない)日中、中日辞典のみの持ち込み可 (2023-09-11 17 18 56) 上に戻る [部分編集] 横山 政子(2012年度) 出席:有り 備考1:小テスト30点、表演20点、期末試験50点。クラスによって評価基準が違うと言っていた。 備考2:表演とはロールプレイのこと。テキストの会話を、身振り手振りや小道具を用いて表現する。 備考3:期末試験は比較的簡単だった。問題形式も事前に予告された。 備考4:授業では本文などの和訳を順番に当てて確認させる。訳は口頭でのみ解説することが多いが、メモっておいた方が期末試験のときに役立つかも。 備考5:文法事項の説明は丁寧だった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 馬 麗娟(2015年度) 出席:有り(3分の2以上の出席がないと単位を落とす) 備考1:中間テスト30点,期末テスト70点により評価。 備考2:授業は教科書の本文の訳を順番にあてていき,全員で発音を練習するというスタイル。文法の授業なのに発音練習がやたら多い。訳はきっちりと書いておくべき。 備考3:中間試験は前期の教科書の残りが範囲だった。対策プリントを前の回で扱ったうえ,テストは並び替えだと言っていたので楽勝と思っていたら,見たことのない文章ばかりで驚いた。平均点は半分を割るぐらいだったと思う。 備考4:期末は中間に比べると圧倒的に簡単。教科書の例文以外から全く出題されなかった。あの中間試験は何だったんだ。。 1.語句問題。授業で扱った部分の「実践会話」から。 2.呼応表現(それぞれの文で括弧が2つあり,適切な呼応表現を入れて日本語に訳す。たしか選択肢があった。) 3.並び替え問題 4.教科書の本文何文かを日本語に訳す。 5.中国語を日本語に訳す。「実践会話」「比較文化クイズ」で出てきた表現から。覚えてないと絶対できない。 テストはだいたいこんな感じ(漏れはあるかもしれない)。本人は日本語があんまりうまくないのにテストは日本語訳を問うものが多かった。やはり授業で扱った部分はきちんと日本語訳を書いておこう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 呉 青姫(2019年度1Q/中国語中級C1) 出席:あり 備考1:シラバスによると、第1Qでは、授業評価と平常点と期末試験を2:3:5で評価、期末試験に関して、筆記試験と口頭試験の比率は3:5。(すなわち、%換算すると、授業評価20%、平常点30%、筆記試験18.75%、口頭試験31.25%、となるのだろう) 備考2:授業では、教科書の本文を3課分扱う。 授業で学生が当てられるとき、日本語読みの名前ではなく中国語読みの名前で当てられる。そのため、学生は自分の名前の中国語の読み方を覚えておかなければならない。 備考3:7週目に口頭試験がある。この試験では、授業で扱った教科書の本文3課分から1つ選んで読む。試験当日にくじで、試験の順番と何行目から読むかを決める。1分以内に10行以上読めなければ、授業終わりに同じ範囲を1分以内に読むか、またはその次の週に時間無制限で本文をすべて読むかしなければならない。この口頭試験が、この授業で一番過酷ではないか。 備考4:筆記試験は、記述式。試験時間は、60分間。配布された練習問題のプリントから出題されているが、難しいと思う。問題の中には教科書の本文の内容を問うものがあるが、この問題に本文はついてこないため、教科書の内容を理解したり練習問題の解答を暗記したりしなければならない。解答用紙とともに問題用紙も回収されたため、過去問は出回っていない。